家事室のある住宅の家事動線計画

今回検証する家事動線は34坪の家事室のある間取りです。

今回の住宅のプランにはキッチンバックカウンターの背面に
3畳の家事室があります。

この家事室はパントリー収納というよりは
主婦専用の部屋にするといった意味合いです。

専用のテーブルと椅子を置いて
家計簿や仕事を整理する場所に使うイメージです。

リビングやダイニングで作業してしまうと
その都度肩つけなければいけませんが、
自分専用の部屋であれば方つけずに、
料理をしたり、洗濯をしてまた作業に戻ることができます。

参考のプランでは対面式キッチンで
配膳などの作業もスムーズになっています、

キッチンからは洗濯機は若干遠めに感じますが、
ベッドルームから脱衣室への距離を近くする間取りで
物干しのベランダへは洗濯機から近くなります。

バルコニーテラスで取り込んだ洗濯物は
寝室で整理できそうなので、使い勝手はよくなりそうです。

家事室と部屋干し室のある間取りの家事動線計画

今回検証する家事動線は50坪6LDKの間取り図です。

間取りはキッチン脇に家事室のあるのと
2階に部屋干しのできるスペースがあるのが特徴的です。

家事室はアイロン崖の部屋に使っても良いですし、
家計簿などを作成する部屋にしても良いです。

堅苦しく考えずに主婦の作業の部屋ではなく
趣味の部屋など家事とは関係のない主婦室でもありです。

主婦のための部屋がある代わりに
だんなさんにも書斎があれば公平な感じで
不平不満も出ないのではないでしょうか?

2階の物干し専用の部屋は洗濯物を干したまま外出できるので
共働きの夫婦でなくても重宝するスペースです。

参考のプランは洗濯のスペースがキッチンと
部屋干しのスペースの中間点にあることから
家事動線を行ううえでもストレスのない動線計画と言えます。

ベランダの物干しスペースにも部屋干し室からと
寝室からも行くことができるので

洗濯物を取り込んで寝室に一度持っていき
たたんだりするのにも問題のない配置計画です。

アイランドキッチンと物干し室のある間取り

今回検証する家事動線は物干し室のある間取りです。

この間取りではアイランドキッチンを中心に
配膳や物干しなどがしやすいような動線計画になっています。

アイランドキッチンはキッチンから左右からダイニングへ行けます。

どちらかの通路がふさがっていても反対側から抜けられるので
複数人でキッチンにいても移動がしやすくなります。

洗濯機のある脱衣室や浴室もダイニングキッチンに近く
移動距離は少なくなっています。

また、室内に物干し専用の部屋があるので
二階まで登らなくても物干しが可能になります。

キッチンのすぐ南の場所にあるので移動も楽です。

たたんだりアイロンがけは和室で行うのであれば
1階でほとんどの家事が終わってしまいます。

またキッチン北側には大きなパントリー収納があり
さらに勝手口がついています。

それによってゴミ出しなども簡単になり、
一時的に外に出しておきたい場合にも便利な間取りです。

アイランドキッチンで使いやすい上に
パントリー収納、物干し室、シューズクロークなど
収納量も豊富で使い勝手を重視した間取りになります。

物干し室と家事室のある間取りの家事動線計画

今回検証する家事動線は40坪の2階建ての間取りです。

子の間取りの特徴は2階に部屋干しのできる物干し室と
キッチン脇に主婦専用の家事室があることです。

キッチンは対面式キッチンで配膳もしやすく
キッチンから洗濯機への移動距離も短いです。

物干し室は天気の悪い日でも室内に干せるので便利
室内に干して仕事に出かけられるメリットもあります。

室内干しは天候が悪い場合だけでなく
花粉の多い季節や粉塵からも衣類を守ってくれます。

家事室は家計簿やパソコンなどの仕事部屋
洋裁などをしても途中で置いておくことができます。

また趣味の部屋としても使えるので
自分の個室として主婦の城として活躍します。

収納を内部に置くことで収納部屋として使うこともできます。

家事室があることで、趣味などの作業も途中でやめて
食事や洗濯などの作業をすることができます。

家事コーナーのある間取りの家事動線

今回検証する家事動線は32坪4LDKの間取りです。

対面式キッチンでキッチン脇に家事室のある間取りで
主婦の帳簿をつけたり、パソコンしたりする
専用のスペースを持っています。

作り付けのカウンターや棚なんかがあったらよいですね。

キッチンから近い位置に洗濯機のある洗面脱衣室と
浴室が配置されているので、家事動線がコンパクト

脱衣室からすぐ階段で二階へ上がることもできます。

二階のベランダは広く、物干しをたくさんできます。
そして、部屋を通らずに行けるようにしてあるので
使い勝手の良いバルコニーテラスになります。

和室はリビングに解放できるようになっているので
ゲストルームとして使わないときでも

アイロンがけなどに使うことができます。

主婦が家にいて作業するの肉にならない家事動線ができており
主人の書斎もあるのでバランスも保っています。

ファミリークロゼットのある家の間取りの家事動線計画

 
今回検証する家事動線は 36坪4LDKの間取り図。

キッチンはアイランドキッチンで回遊のできるプランで、
寝室の横にファミリークロゼットのある間取りです。

アイランドキッチンは島状に配置されるキッチンのことで
キッチンを中心に回遊できるので動線計画の自由度が高いです。

配膳するのもキッチンへ行くのも2方向から出入りできます。

キッチンはバックカウンター収納も広く
パントリー収納もあり、収納へもすぐ行ける距離感です。

キッチンから洗面脱室の洗濯機へも近く、
家事動線がコンパクトになっています。

さらに物干しも1階寝室前に干すことで
寝室でたたんだりアイロンが毛する流れが作れます。

また、寝室にはファミリークロゼットがあるので
乾燥した衣類をすぐ収納することができます。

洗面脱衣室からもファミリークロゼットは近く、
クロゼットへはリビングからのできriもできるので
衣類の出し入れも各自簡単に行うことができます。

一連の流れが少ない距離の中に納まってるため、
主婦の移動が少ない間取り図になっています。

家事動線 間取り 30坪

今回検証する家事動線は30坪4LDKの東道路の間取りです。

リビングダイニングキッチンには和室、畳コーナーがあり
茶の間に使えるようになっているのが特徴です。

対面式のキッチンからはダイニング越しに庭を眺めることができます。

キッチンから南のダイニングへの配膳と
和室への配膳は近くスムーズに行うことができます。

特に和室への配膳は回り込む長さを短縮して、
すぐに和室に配膳できるように引き戸が設けてあります。

キッチン脇に洗面脱衣室があるため洗濯機が近く、
家事動線はコンパクトにまとめられています。

洗面脱衣室の脇にはクロゼット、リネン庫があるのも
移動距離が少なくなる上に家族の下着やタオルのストックもできて、
その都度母親が呼ばれなくても済む計画になっています。

そしてこのプランのよいところはリビング階段の位置です。
キッチンからすぐ上の階に上がることの出きる配置です。

キッチンのそばに階段の上がり口があることで
物干しテラスへの距離が短縮されています。

物干しベランダへは寝室を通ることができるので
寝室でアイロンがけや洗濯物をたたんだりすることが可能です。

アイランドキッチンの間取りの家事動線

今回検証する家事動線は36坪4LDKの間取りです。

キッチンはアイランド式でダイニングへの配膳は
どこからでも行けるのでしやすそうです。

ゴミ出しも勝手口への動線が近いので、
スムーズに外に出ることができます。

一時的な仮置きもしやすそうな間取りですね。

キッチンやパントリーへの物の搬入ですが、
子のプランはシューズクロークとパントリーが
引き戸を開けるとつながる間取りになっているので
玄関から靴のまま入ってパントリーまで行くことができます。

これは便利な間取りですね。

ところが洗濯機は二階の脱衣室にあるので
階段を上っていかなければならずキッチンから遠いです。

物干しも将来子供部屋になると通り抜けしにくいプランです。

洗濯機や物干しの家事動線は遠いものの
アイランドキッチンを中心にどこにでも行きやすく
見渡すことができるという間取りで便利そうです。

家事動線を考えた間取り

今回検証するのは37坪4LDKの二階建ての間取りです。

対面キッチンで料理して配膳する動線計画に
洗面脱衣室への距離をプラスすると
遠くもないし近くもない感じです。

無理のないプランニングといったところですが
洗濯スペースからテラスへの動線は使いやすいです。

寝室を通っていくので子供部屋を通らずに済むと言うのと
洗濯物を取り込んで寝室で折りたたんだり
アイロンかけをするのに使いやすい動線計画です。

和室で法事があった場合でもLDKから出入りしやすく
和室からリビングやダイニングへ移動してもらうのにも便利です。

和室を茶の間にして配膳する場合も
距離はキッチンから遠くはなっていますが
最短距離での移動は可能なように出入り口があります。

和室を客間として利用した場合でも
お客さんの出入りは玄関側の入り口から入ってもらい
配膳はLDK側から行うことができます。

洗面脱衣室には個室からリビングを経由せずにいけるので
和室やリビングに来客時もストレスを感じません。

一般的な間取りですが家事動線は問題なく
不便さを感じないようになっています。

家事動線の良い間取り 5ldk 平屋の場合

今回検証する家事動線は39坪5LDKの平屋の間取りです。

平屋の間取りは2階がないので平面での動線の移動になります。

平面での移動は高齢者の住まいとしては
2階建てよりも楽になるので
さらに平面の移動距離を合理化することで使いやすくなります。

間取りはリビングダイニングキッチンを中心に
キッチン近くに洗面脱衣室とバスルームが配置されています。

南には3畳の物干し室、サンルームがあります。

サンルームに隣接して、和室があります。
洗濯物をたたんだり、アイロンがけするのに都合のよい部屋です。

キッチンは対面式になっていて横にパントリー収納があります。
収納が大きいので家事に便利なスペースです。

部屋干しスペースがあることで雨の日でも干せますし
花粉などの季節でも外で干すことをしなくて済みます。




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一級建築士、一級建築士事務所を主催。住宅設計に20年たずさわる。ハウスメーカーの立ち上げ数社に参加協力。図年間1000件以上の間取りを手掛ける。

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